会社倒産でうつ病になり無職から復活したサラリーマン(体験談/改善治療)

50才台のうつ病サラリーマン。リストラから倒産、うつ病・退職・無職・就職難が襲う。人生を狂わされたうつ病を経験。
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うつ病でも傷病手当金が支給されます。

業務外の私傷病として、うつ病等の精神疾患になり休業せざるを得ない場合、一定の条件を満たせば、健康保険から傷病手当金を受給することが出来ます。





傷病手当金と労災保険からの休業補償給付に関しては、同じ傷病に基づく場合、重複しては受給出来ません。

【傷病手当金とは】

業務外の私傷病で欠勤し給料支給のない場合、安心して療養に専念出来るように健康保険から賃金の一部に相当する現金が給付されます。これが傷病手当金です。


【傷病手当金の受給要件】

傷病手当金の支給を受けるには、次の4つの要件を満たすことが必要です。

①療養のため労務に服することが出来ないこと。
※療養には、自費診療、自宅療養も含まれます。

※労務不不可能かどうか、その被保険者が従事する業務の内容・種別を考え、その業務に従事できるかどうかを標準として社会通念に基づいて判断します。

②労務不能の日が継続して3日間あること。(待期期間といいます)

この3日間には、土曜日、日曜日、祝日を含みます。

従って、次のように傷病により継続して3日間労務不能の状態にあれば、この受給要件を満たします。

1月9日(金)、10日(土)、11日(日)

また、1月14日(水)、15日(木)、16日(金)が全て有給休暇であっても傷病により労務不能の状態にあれば、この受給要件を満たします。

傷病で労務不能となり就業時間内に早退した場合は、その日から期算して3日間で待期期間は完成します。また、就業時間後傷病で労務不能となった場合は、翌日から起算して3日間で待期期間は完成します。

傷病手当金は、待期期間の3日間は支給されませんので、この3日間以外に最低1日の傷病による労務不能の日が必要です。この日は、原則として報酬が支払われていないことが必要です。

なお、この傷病による労務不能の日は医師による証明が必要です。従って、傷病手当金の受給のためには、通院または入院が必要です。

③上記②の連続する労務不能3日間の後、同一の傷病による労務不能により報酬の支払がない日があること。

原則として、労務不能により報酬の支払いがないと傷病手当金は受給できません。

しかし、報酬が支払われた場合で、支払われた報酬の1日当たりの額が傷病手当金の1日当たりの支給額より少なければ、その差額が支給されます

④健康保険(協会けんぽ又は健康保険組合)の被保険者であること。

※健康保険の被扶養者には、傷病手当金は支給されません。

※国民健康保険の被保険者、任意継続被保険者(資格喪失後の継続給付受給中の方は除きます)にも傷病手当金は支給されません。


労務不能1日につき、標準報酬日額の3分の2の金額が支給されます。

(あくまで、参考資料です。実際の受給申請に関しては、事前に会社の担当者に確認をしておく方が確実です。また、医師にも今の状態で、申請書に証明をしてもらえるかも事前に確認をしておく必要があります)

尚、最近はうつ病等の請求が多く、以前までは審査が通ったものも、審査が厳しく支給されないケースがあります。実際には、申請を出してみないとわかりません。

詳しくは会社の担当者、または管轄の健康保険協会等に直接、問い合わせもできます。但し、審査が通るかどうかの質問には、当然ながら電話では答えてくれません。


★詳しくは社会保険庁のホームページで

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